College of Regional Development
埼玉キャンパス
Saitama Campus
Saitama Campus
4年間を通じて
“とことん”地域の幸せに 関わる
柔軟な学びを可能にする
クォーター制の導入
地域の課題解決に向け、
持続可能な仕組みをデザインする力を身につける
学部長メッセージ
地域実習を通じて、“とことん”地域に関わり、
100年後まで続く地域を創る“答え”を見つけよう
100年後まで続く地域を創る“答え”を見つけよう
地域の資源を活用し、地域の潜在力を発揮させるために、皆さんの面白い発想と提案を待っています。自治体等と連携し、東京圏や地方圏など、全国の地域を舞台に、学生の皆さんが、楽しく、そして確実に成長することが出来る長期間にわたる「地域実習」という今までにない新しい学び方を通じて、地域経済、地域社会や文化、歴史等の地域資源を活用した地域創生策を一緒に創りましょう。
学部長 矢尾板 俊平
学部長 矢尾板 俊平
学部長?学科長
地域創生学部長 | 矢尾板 俊平(教授) | 教員情報 |
地域創生学科長 | 野田 陽子(教授) | 教員情報 |
教育研究上の目的
教育研究上の目的
地域創生学部では、「地域の見方や考え方を理解し、実践的かつ体験的な学習活動を通して、地域資源の活用による地域文化の振興や地域産業の発展を担う職業人として必要な資質や能力を育成する」ことを教育研究上の目的としています。人材像
地域創生学部では、「我が国の地域社会に関する幅広い知識と地域資源や資源活用に関する能力を地域社会や地域経済の諸活動の場面に適用することができる行動力をもって、地域の特徴を活かした社会の創生を主体的かつ創造的に行うことのできる幅広い人材」を養成します。具体的には、「地域社会?地域文化?地域経済?地域産業に関する基礎的?基本的な知識の理解とともに、地域調査や地域資源に関する知識と方法を身に付けて、地域振興や地域活性化を推進するための創造的な能力と実践的な態度を有した人材」を養成します。